奥多摩駅~丹波山村のバス停を訪れた記録です。 次の行先は、怪しい香りのその先へ~怪しい香りのその先へという ことで、カツピチ一行は、その先へ進むのであった。 その先への道へ 平坦な道が現れた。 平坦な道に出たぞ、でも先は、木に覆われているようだ…
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